私たちについて
輸出で培った「魚を集める力」を、国内では「魚を使える形にする力」へ。
これまでのJapanPelagic
これまでJapanPelagicは、水産物の輸出を中心に事業を行ってきました。全国の産地から水産物を調達し、海外バイヤーが求める規格・品質に合わせて供給してきたことで、調達力、魚を見る目、産地とのネットワーク、加工先とのつながりを培ってきました。
そして現在、その経験とネットワークを活かし、国内向けの新規事業として「魚を使える形にする」取り組みを始めています。
調達・品質・加工・商品企画まで、水産物を扱ってきた経験を国内事業へ。
北海道のニシンを買い付け、
寿司種・酢締め用の加工原料に選別。
- 01 買付
例年6〜7月、北海道の産地でニシンを買い付け。今年は75トン。
- 02 選別
海外の加工場が求める原料規格に合わせ、サイズを基準に選別。
- 03 供給
海外で加工され、日本国内向けの寿司種・酢締めに。
一尾ずつ違う魚を、相手の規格に合わせて揃える。
この経験が、国内で「魚を使える形にする」仕事の土台です。
私たちの強み
提案を、実際に供給できる裏付け。
原料調達
北海道から九州まで、全国の産地から
規格外品や端材も含めて、欲しい規格を欲しい量だけ引ける関係を築いています。
商品企画
中食の現場を知る企画力
弁当・惣菜・サンドウィッチの商品企画の経験を持つメンバーが、売場と調理工程から逆算して規格を考えます。
加工
国内の加工場と、小ロットで作り分け
得意分野を把握し、規格を標準化して複数の工場に委託。試作の履歴を残します。
品質
産地の現場に立つ、目利きと検品
自分たちで魚を触り、食べ、試作する。食べていないものは提案しません。
代表挨拶
代表挨拶
平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
当社は創業以来、水産物原料の輸出を主軸に、日本全国の産地から魚を集め、海外のお客様が求める規格に揃えて届ける仕事を続けてまいりました。この仕事を通じて痛感してきたのは、「魚には規格がない」ということです。大きさも脂も獲れる量も、一尾ごと、年ごとに違う。その魚を使う側に合わせて整えることにこそ、私たちの価値があると考えています。
このたび、輸出で培った調達網と目利き、全国の加工場とのつながりを生かし、国内のお客様に向けた冷凍水産加工品の企画・販売を始めました。「使いたいのに使えていない」現場の理由をひとつずつ解きほぐし、魚を使える形にしてお届けしてまいります。
産地とお客様をつなぐ架け橋として、誠実な取引を重ねてまいります。引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役 山本 淳平